第一生命が約款を簡素化
第一生命保険が5月から、
保険の契約内容を説明する「約款」を既契約者を対象に大幅に簡素化します。
保険金の不払い問題に関連して、
「約款が複雑で分かりにくい」と指摘されたためで、業界初の試みです。
現在の約款は医療保障特約などの内容を詳しく記述していますが、
契約に無関係な特約も網羅し、平均でA4判約450ページもあり、
複雑すぎてわからないとかねてより問題を指摘する専門家もいました。
今後は契約している特約だけに絞り込み、ページ数を約200ページ減らし、
契約者に対する説明責任の強化に努めるそうです。
わからないものをわからないままに契約してしまうのも問題ですが、
やはり生命保険会社は保険のプロなわけですから、
プロとしてしっかり説明して欲しいですよね。